令和5年2月16日(木)
1 福祉政策に ついて 2 障がい者福 祉政策につい て 3 産後ケア政 策について コロナ禍が長期化していることと併せ、障がい 福祉関連事業所、高齢者介護関連事業所、施設等 でも、水道光熱費や食材費、送迎車両のガソリン 代などの物価高騰によって、命、暮らしを支える 現場から悲鳴があがっている。障がい者、高齢者 福祉を支えている事業所への支援がもとめられ ている (1) 障がい福祉サービス事業所・高齢者介護サ ービス事業所等への那覇市での支援策等に ついて問う (2) いしみね救護園への補助、支援策について 問う
令和5年6月21日(水)
4 福祉行政に ついて
(1) 視覚障害者の同行援護について 那覇市が、2021 年2月から同行援護の利 用時間数を月32時間から46時間以内へ増や したことを関係者から高く評価されている。 その後の利用者数、那覇市指定事業者数、養 成研修修了者数の推移を問う (2) 沖縄県身体障害者スポーツ大会について ユニフォーム代の補助については、毎年度 の予算として、取り組むべきである。見解を 問
5 人事政策に ついて
障がい者雇用について 障害者雇用促進法第6条において国や地方公 共団体には、責務が規定されている。那覇市の障 がい者雇用について見解と取組を問う